化学物質に過敏、アレルギー、シックハウス、煙草、農薬・化学肥料や化学系建材等を受け容れられない方の専用賃貸住宅　ハーブガーデンコート | 日記 一覧

CS専用部屋に空気を取り入れる最初の関所です。
農薬やPM2.5等の化学物質を、部屋の中ではなく、先ず最初に屋外で浄化することを企図しています。ここは化学物質との熾烈な戦いが展開される防御陣地に於けるの…

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第一線給気用空気清浄装置のマシン部分です。
戸外に設置する既製品はありません。
限られたスペースにピンポイントで作る必要性から、手作りするしか方法はありません。
換気扇そのものは、汲み取り式トイレの屋外換気…

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１　キッチン循環式空気清浄装置
トイレ上部にキッチン内の空気を浄化する装置を作成しました。
今回は、２４ｈ継続的に駆動するように変更しました。 
白い四角の箱が、24hタイプの換気扇で部屋の空気をボックス内に…

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漆喰を2回塗り、約2週間乾燥させました。
何故2週間なのかというと、この部屋に入居される方は、事前のテスト結果で、塗布後無反応になるまで2週間要したからです。
珪藻土を塗る前に、漆喰を湿らせる必要がありま…

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既入居済みの別のCSクリーンルームに新品エアコンを取り付けていましたが、CS発症者が反応したため使えませんでした。猛暑で締め切ったクリーンルームはサウナ同然、熱中症の危険があったので本当に不安で焦りま…

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写真右側の壁は、タイガーハイクリーンボード（化学物質吸収石膏ボード）のパテ処理後に、抗酸化コートを２回塗布した状態です。
EM抗酸化コートもありますが、今回は、エコット社製「いきいきコートDIY」を使用…

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１　電磁波・防音対策
野路板の上に、石膏ボードを貼りました。
この石膏ボードは、吉野石膏が開発して特許取得済みの製品で、タイガーハイクリーンボードという化学物質を吸収するタイプです。
（但し、石膏ボードは、C…

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壁に厚さ１２mmの野路板を床から天井方向順次貼りながら、電磁波対策用の通電性活性炭を入れ込んだ最終段階を撮影したものです。
写真上部の黒い部分が活性炭としての竹炭です。この後、蓋（ふた）をします。
1DK…

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クリーンルーム循環式空気清浄装置が完成しました！ 
左下の白い正方形が排気用換気扇です。
換気扇は、365日２４ｈ駆動するタイプで非常に静寂です。
注意したい大切なポイントとして台座の固定があります。
この換…

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炎天下・雨曝しにより無害化させた無垢板を使用しています。
衣装ケースの通風性を確保することはとても大切です。
衣類の乾燥状態を確保するため、底部は、空気が通る用にスノコ式（板と板の間に隙間を設定）を採用し…

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